これは、アメノウズメ一座より発する呼びかけ。
六人の職人との四年の日々が、一振りの剣を打ち上げた。
映画は媒介として、神籬(ひもろぎ)となり、新たな物語を創り始めている。
その火を絶やさぬために——いま、座に着く仲間を募ります。
A living constellation of craft, myth, and kindred fire.
アメノウズメは、共に魂の振動を起こす仲間を募ります。日本精神の探究や伝統・職人の世界にとどまらず、文化、神話、芸術、芸能——人間がよりよく生きるための反骨のエネルギーを発露する場を、ここに創造したい。
そしてこの場は、一人ひとりの才能と可能性を開花させるための、挑戦であり舞台でもあります。剣巡礼と上映会で魂の振動の輪を広げ、新時代のエンターテイメントを創造し、世界を探究して社会へ実験的に働きかける。その共同体の担い手として、いま、座に着く仲間を探しています。
映画を通じて、魂の振動の輪を全国へ広げていく。各地の上映会と「剣と向き合う会」を運営し、人と人が出会い結ばれる場を立てていきます。
新時代を切り拓くエンターテイメントを、共に創る。長編ドキュメンタリーを起点に、ショートフィルム、イマーシブシアターという新たな表現へ挑みます。
アメノウズメラボ研究員として、民俗学・神話・身体知性・贈与経済・哲学——生きる力を養う問いを立て探究し、実社会への実験的な働きかけを行っていきます。
六人の職人との四年が、一振りの剣を打ち上げた。その火を、次の物語へ。共に魂を震わせ、新しい時代を立ち上げる仲間を、アメノウズメは探しています。
座(ざ)とは、ただの役割ではありません。日本の空間において座は、火を囲み、人が集い、技と心が交わる場のこと。 アメノウズメ・ギルドは、いくつもの座が三次元に連なり、互いを結ぶひとつの生態系です。 中心には消えぬ火——つくることへの志。その火に人が集えば、閉じた岩戸さえ開く。 あなたが座に着くとき、連なりは新たなかたちへ組み変わります。
— 中心の火を、五つの座が結ぶ —
金銭の交換ではなく、与えあいの輪に立つ。経験・縁・敬意——巡る価値で結ばれる関係です。
剣の発信から、新作ショートフィルム、イマーシブシアター、知の探究まで。燃える志の連なりが、次の挑戦を生みます。
下請けではなく、並び立つ仲間として。互いに支え合い、絆・経験・情緒を結ぶ、体験的な共同体(ギルド)であり続けます。
持てる技を惜しみなく差し出すとき、己の役割を全うできた時の喜びは、他の何にも変え難い経験となります。一つの灯がとなりの灯をともすように、ここで交わされた閃きは外へ連なり、やがて一つの芸能のうねりになる。
あなたの込めた想いと活動は、周り巡って、またあなたに還る。わたしたちはその循環を実現しようと、挑戦しています。
五つの座で、共に動く仲間を募ります。いずれの座も、一般の方・学生の方どちらにも開かれています。
物語を放つ者 / SNS発信・簡易リール制作
作品の世界観を、日々のことばと映像で外へ届ける。
Instagram等で、上映会のレポートや職人たちの仕事の断片、剣にまつわる物語を発信します。簡易なリール制作も含みます。派手な拡散ではなく、作品のもつ静けさと熱を損なわずに伝える——その手触りを大切にできる方へ。投稿テンプレートやデザインの型(配色・書体)は用意があり、ゼロから作る必要はありません。
場を繋ぐ者 / 上映会運営アシスタント(本部・事務局)
各地と作品、観客を繋ぎ、上映の場を立てる「見えない屋台骨」。
現地へは行かず、事務局として全国の上映会を裏から支えます。中心は、各地の主催者・劇場との縁を取り持ち、映像投影環境を確認し、会場と技術を折衝すること。この映画は劇場投影・色彩設計・音響設計を前提に作られ、環境が崩れれば作品の核——「視聴意識の切断」——が成り立ちません。ミニシアター上映を基準としつつ、イレギュラーな会場でも視聴品質を担保する、作品と観客の出会いを繋ぐ要の座です。
動画制作 / 新作ショートフィルム・イマーシブシアターを、かたちにする二つの座
像を結ぶ者 / クリエイター協働
新作用の映像素材を、制作分業のかたちで担います。撮影・編集・音響など実務スキルをお持ちの方との協働が前提。完成された歯車になるのではなく、表現そのものに踏み込む協働を想定しています。若手クリエイターとの新しい連携も、この座の挑戦のひとつ。
※ 高い専門性を要するため、関わり方・サポートは個別相談とします。
流れを束ねる者 / アシスタントプロデューサー
制作の進行管理を担います。スケジュール・素材・関係者の調整——作品が滞りなく前へ進むための交通整理を引き受けます。業界経験があれば理想ですが、段取りと調整に意欲があれば挑戦できる領域。中枢と密に連携するため、一定の稼働時間のコミットが前提です。
問いの徒 / アメノウズメラボ研究員
作品の根を、知の側から深める探究者の集まり。
作品テーマと連動する研究領域——民俗学、神話、統計学、贈与経済論、音響、身体知性、武道、幾何学、哲学ほか——から一つを担い、リサーチと寄稿(note等)を行います。映画やイベントの背後にある思想を専門の知で裏打ちし、ことばにして外へ開く営み。一人で抱えず、ラボの仲間と問いを交わしながら進めます。
※ 第一期は長野・上田より、小さく始めます。
いずれの方も、全ての座へ応募いただけます。関わり方の重心が異なるだけです。
専門スキルやご経験を、惜しみなく差し出してくださる関わりを想定しています。ご自身で動ける方を歓迎します。
重心 ── 縁・体験・つくり手との横のつながり
インターン的に、学びと実務経験を主目的とした関わりを想定しています。伴走しながら育てていく前提です。
重心 ── 実務経験・推薦・キャリア接続・学びの場
これは、雇用でも、ただのボランティアでもありません。アメノウズメ一座は、志で集う者たちの集団です。同じ火に惹かれた仲間が技と想いを持ち寄り、人の霊(ひ)を震わせる体験を創造する。そして、その運動を社会全体へ起こしていく。参加したい方は広く歓迎し、活動にかかる実費は一座が支援します。
ここでいう「責任ある役割」とは、品質や成果を強制されることではありません。社会の中で意味のある役割を、自らの意思で引き受けるということ。やるかやらないか、どこまで関わるかは、いつでもあなたの自主判断に委ねられます。指示に従う労働ではなく、自ら選び、いつでも離れられる協働です。
無償で担う範囲、ご祝儀・実費の扱い、役割は、参加時に「座入りの覚書」で一つずつ書面にして取り交わします。学業・本業を最優先に、いつでも座を離れる自由があることも、その中でお約束します。
その関わりの証として、座はあなたにいくつもの「支度」を贈ります。
自らの可能性へ差す、一筋の光。自分の役割と使命を果たすという霊(ひ)が灯る体験。本物の現場で共に磨き上げ、自らの殻を破っていく——想像の外にある成長が、ここにあります。
大きな節目を越えたとき、その火を讃えてご祝儀を贈ります。働きの対価(時給)ではなく、辿り着いた者を皆で言祝(ことほ)ぐ祝いです。
アメノウズメより、職人の手による品をお贈りすることがあります。手から手へ——巡る価値の、かたちあるしるし。— a gift from the makers
作品クレジットへの記載。あなたがこの火を共に灯した証として、作品とともに残ります。
制作現場での学び、職人・第一線のつくり手との出会い。そして全国の仲間との出会い。一度結ばれた縁は、座を越えて続いていきます。
本物に揉まれ、本気の仲間に囲まれる日々。この座での時間が、あなた自身の次の一歩を押し出す力になります。
わたしたちが目指すのは、損得の外で才能が巡り、そこから新しい仕事と社会が芽吹く共同体。この一座を、社会的使命を果たす運動として、共に育てていけたらと願っています。
※ 役割・無償の範囲・祝儀・実費・支度の内容は、座と関わり方に応じて個別に相談し、覚書として結びます。
応募フォームより、希望の座・動機・関われる頻度などをご記入のうえご連絡ください。
オンラインを含む会合で、お互いの志と関わり方を、ことばで確かめ合います。
相互に確認のうえ、関わり方を決定します。
気になる座があったら、まずは👍を。話してみたくなったら、相談フォームから。
いきなり決めなくて大丈夫。各座の「興味あり」は気軽なリアクションです。
応募・相談フォーム:(フォームURLを設定してください)